NBAのお得な視聴法

NBAを無料で見る方法は?期間限定キャンペーンまとめ

いまなら無料キャンペーンが2本開催中!

NBAの開幕が10月25日(日本時間は26日)に迫っています!
レギュラーシーズン開幕を控え、絶賛プレシーズンまっただ中のいま、この記事を書いています。
今日の八村選手すごかった…!

ワールドカップでの日本代表の活躍もあり、いままさに「NBAってどうやって見られるの?」と思っている方も多いのではないでしょうか?

結論からいえば、現在日本国内でNBAを視聴する方法は2つあります。
WOWOWと、楽天(NBA Rakuten)ですね!
現在はどちらのサービスでも無料キャンペーンを開催中ですので、NBAに興味を持っている方!
いまこそ検討すべきタイミングですよー!

とはいえ、どっちも無料キャンペーン中なら、それはそれで迷いません?

そこで今回は、WOWOWとNBA Rakutenについて、サービス内容の違いや無料キャンペーンの詳細について紹介します。
あなたに最適なサービスを見つけて、ワールドカップの興奮そのままに、ぜひ一緒にNBAを観戦しましょう!

WOWOWのサービス&無料キャンペーン詳細

毎週7試合中継かつ5試合は日本語実況付き

ご存知ない方もいるでしょうが、実は6シーズン前までは、WOWOWもNBAを放送していたんですよね。
2017年に楽天がNBAと、日本国内における独占的な放映・配信に関するパートナーシップを締結したことで、WOWOWは2017-2018シーズンからNBAの試合を配信していませんでした。

ところが2023年10月6日、WOWOWが楽天とのサブライセンス契約を発表!
NBAとパートナーシップを結ぶ楽天から、一部放送のライセンスを付与される「再許諾」の形式で、NBA放送に帰ってきたのです!
WOWOWの公式アンバサダーに就任した渡邊雄太選手のインタビューも公開中ですので、ぜひ見てくださいね!

中には「WOWOWはテレビで見るもの」という認識の方もいるかもしれませんね。
WOWOWは「WOWOWオンデマンド」という、ネット配信サービスも提供しています。
いまやWOWOWの対応デバイスはテレビだけでなく、スマホやタブレット、パソコンなど多岐にわたるのです。

NBAに関する放送サービスの詳細は以下のとおり。

放送開始:2023年10月25日(水曜)※2023-2024シーズン開幕と同時
放送試合数:毎週7試合をライブ配信※うち5試合は日本語実況・解説付き ※八村選手所属のレイカーズ、渡邊選手所属のサンズの試合はそれぞれ毎週1試合生中継
レギュラーシーズン以外の試合:プレイオフカンファレンスファイナル(東西合わせて最大14試合)とNBAファイナル(最大7試合)は全試合生中継。NBAオールスターゲーム、NBAオールサタデー(ダンクコンテストなど)も生中継
視聴方法:テレビ、パソコン、スマホ・タブレット

注目すべきは放送試合数でしょうか。
「1週間に7試合しか」なのか、「1週間に7試合も」なのかですよね。

NBAでは毎週、約50試合程度が組まれます。
このうちの7試合と考えると、確かに少ないかもしれません。

ただ…そんなに見ます?

NBAはワールドカップと違って、1クオーターが12分です。
ハーフタイムやタイムアウト、フリースローなども含めれば、最低でも1試合は2時間を超えるものです。

これだけの長さの試合を毎週50試合全部見る人は、きっと相当なNBAオタクでしょう。
大学生だった当時の私がちょうどこんな生活していましたけど、それはまぁ…NBA漬けの生活でしたね。
アレはアレでもちろん楽しかったんですけど、社会人になってそれができるかといわれると、絶対無理です!

そう考えると、1週間に7試合というのはちょうどいいのかもしれません。
しかも八村選手と渡邊選手の試合はそれぞれ1試合保証されていますし、カンファレンスファイナルとNBAファイナルは全試合見られます。

これにオールスターも加わると考えれば、「抑えるべきところは押さえたサービス」と言えないでしょうか。

2,530円でNBA以外も見放題!

WOWOWの料金体系です。
WOWOWの月額料金は税込2,530円!

後述するNBA Rakutenが月4,500円に値上げしたことを考えると、かなりライトな価格設定だと感じますね。

確かに全試合見ることはかないませんが、「そもそも全試合を追うわけじゃない」という方にとっては魅了的な選択肢です。

しかも!

WOWOWはNBAだけではありません。
というか、そもそもWOWOWは映画やドラマ、音楽ライブなどの総合エンターテイメントの配信がメインです。

200本以上オリジナルドラマのほか、映画やドラマ、アニメ、スポーツまで、本当にたくさんのコンテンツが視聴できるのがWOWOWの強み。
月額2,530円でNBAのほか、これらの映像コンテンツが楽しめるという総合力こそ、WOWOWの本領なのです。

具体的にどのようなコンテンツがあるのかは紹介しきれないので、こちらでご確認ください。

11月17日まで無料トライアル中!

月額2,530円でNBAを毎週7試合見られるうえ、映画やドラマなどの多数のコンテンツを楽しめるWOWOWはなんと現在、無料トライアル中です!
下記からWOWOWオンデマンドに加入すると、申込日から1カ月間は無料でWOWOWが楽しめます!

\NBA視聴最安値はWOWOW /
WOWOWオンデマンド

解約は簡単にウェブ上でできますから、そちらも安心ですね。
ウェブ上の会員ページから「ご契約状況」をクリックすると、分かりやすく「解約する」というボタンがありますので、その先に進むだけです。
ID(WEBアカウント)とパスワードさえわかっていれば、ものの1分で解約できます。

もちろん、解約時に追加料金や違約金は一切発生しません。
これはWOWOWのFAQで明記されていることです。

気軽に試して、思った以上に忙しくてNBAが見られなかったり、NBA以外のコンテンツに魅力を感じなかったというなら、1カ月いないに解約すればいいんです。
難しく考えなくてOKですよ!

ただし、注意点もあります。
上記の無料トライアルは、2023年11月17日(金曜)に終了することが発表されました!

無料トライアル適用となる契約申込みは、2023年11月17日(金曜)の午前11:59までの申込みになるわけですね…。

NBA視聴をきっかけにWOWOWを検討する方にとっては、11月17日ギリギリまで無料トライアル開始を検討するメリットはあまりないでしょう。

ここは10月25日のシーズン開幕に合わせて、なるべく早く無料トライアルを始めておくことをオススメします!

なおこの記事は、WOWOWを「配信経由」で申し込んだ前提で書いています。
テレビなどから「放送経由」で申し込んだ方は当てはまりませんので、ご注意ください。

私のように「基本スマホかタブレットで見るから放送経由で申し込みたい」という人は、とりあえず上記のリンクから契約すれば間違いありません。
ぜひご活用ください!

楽天のサービス無料キャンペーン詳細

楽天はガッツリNBAを味わいたい人向け!

近年、NBAを国内から視聴するには楽天しかありませんでした。
楽天が提供するNBA視聴サービスは、正しくは「NBA Rakuten」の名称で提供されています。

NBA Rakutenにはこれまで、2つの視聴プランがありました。
全試合見放題の「LEAGUE PASS(リーグパス)」と、一部試合しか見られなかった「BASIC PASS(ベーシックパス)」です。
それぞれ料金の違いもあって、ガッツリ楽しみたい人はリーグパス。カジュアルに楽しみたいならベーシックパスという住み分けがなされていたのです。

ただ、すでにベーシックパスは廃止されました。

料金体系については次の項目で解説するとして、この廃止に伴い、「NBA Rakutenと契約する」=「リーグパスに加入する」という図式になったわけです。

つまり、NBA Rakutenは「可能な限りNBAの試合を見たい!」という、ガッツリ系のサービスに特化したわけですね!
視聴可能な試合はもちろん全試合で、テレビやスマホ、タブレット、PC、一部ゲームハードで視聴ができます。

また、過去の名勝負「ヒストリック・ゲーム」も視聴できるのもうれしいところ。
思い出のあのチームをもう一度…なんていうときにはバッチリです。

私はそりゃもう、2013年のニックスの試合ばっかり見ていた時期があります…。

というわけで、NBA Rakutenのサービス内容はガッツリ楽しみたい人向けだとお分かりいただけたかと思います!

料金体系は月額4,500円に統一!

サービス内容に続き、NBA Rakutenの料金体系を見ていきましょう。

NBA Rakutenの契約料はズバリ、毎月4,500円です!
ガッツリNBAを楽しみたい人向けにとことんサービスを提供する代わりに、WOWOWよりも割高になっていますね。

なおNBA Rakutenは以前、シーズン一括で料金を支払う料金体系もありましたが、こちらは2023-2024シーズンから廃止となりましたので、注意しましょう。

また、視聴可能な試合などに制限があるぶん割安なプラン「BASIC PASS(ベーシックパス)」もなくなりました。

現在、NBA Rakutenは全試合視聴可能な月額制プランのみと覚えましょう!

楽天モバイルに乗換えでNBA視聴が無料に!

WOWOWだけじゃありません。
NBA Rakutenだって、無料キャンペーン中です!

10月20日(金曜)より、NBA Rakutenは「NBA LEAGUE PASS for 楽天モバイル」を無償提供すると発表しました。
一口に言えば、楽天モバイルユーザーはNBA Rakutenのサービスが無償で利用できるというものです!

\開通までウェブで完結!/




ここでいう「楽天モバイルと契約」というのは、楽天モバイルが提供する「Rakuten最強プラン」または「Rakuten最強プラン(データタイプ)」のいずれと契約したユーザーのことを指します。
データプランとそうじゃないプラントの違いについては、以前の記事で詳しく解説していますので、ご覧ください。

めんどいと思ったそこのあなたは、最低限次の4点だけ覚えておけば大丈夫ですよ!

・データタイプはデータ通信に特化したプラン
・通常プランと異なり、ネット上のみで契約可能
・携帯電話番号は付与されるためショートメッセージの利用は可能だが、携帯電話番号による音声通話は不可
・通常プランと料金は同じ

「LEAGUE PASS(リーグパス)」というワードも気になるでしょうか。
これは上述のベーシックパスと別に、NBA Rakutenが提供していたプランのことです。

要するに、何でも見られる最上位プランですね。
ベーシックプランがなくなったことで、リーグパスというワードだけが一人歩きしてしまっていますが…気にしなくてオッケーです。

では具体的に、このキャンペーンが適用された場合の料金はどうなるでしょう。
まず楽天最強プランについてです。
楽天最強プランはデータ使用量無制限で、最大でも税込3,278円です。

安いですよねー。
無制限プランでこのクラスの安さを実現しているのは、間違いなく楽天だけです。

他のキャリアでも同クラスまで値段を下げることはできるといえばできますが、それは優遇割引の対象だったりと、特定の条件下のユーザーだけだったりします。

その点楽天モバイルなら、全国どこでも! 誰でも!
一律でデータ無制限、最大3,278円なんです。

しかもいまなら、この価格でNBAも見放題!
楽天モバイル契約時に設定した楽天アカウントがあれば、10月20日以降ならNBAが自由に楽しめます。

無料キャンペーンならではの制限もなく、NBA Rakutenのサービスをすみずみまで堪能できますよ!

これ、実際どれくらい安いかって話じゃないですか。
実際に私はもう楽天モバイルに乗り換えたので、簡単に比較しますね。

●乗り換え前
・ケータイ料金:8,500円(月)=10万2,000円(年間)
・NBA Rakuten:1万3,200円(シーズン一括)
合計=11万5,200円(年間)

●乗り換え後
・ケータイ料金:毎月3,278円(最大)=3万9,336円(年間)
・NBA Rakuten:無料
合計=3万9,336円(年間)

歴然ですね。
差額は7万5,864円にもなりました。
いかにお得かがわかってもらえたと思います!

ただし!
注意点もあります。
この無料キャンペーンですが、終了時期が未定で、公式にははっきりと以下のように明記されています。
無償提供の期間については未定です。終了の際は別途ご案内いたします。

終わりが未確定な中でなるべく長く無料キャンペーンの恩恵を受けるには、とにかく早く楽天モバイルに加入することです!

メイン回線でなく、サブ回線で使ってもいいわけですから、ぜひ検討いただきたいですね!
契約の申し込みや、公式サイトでもっと確認したいという方はこちらからどうぞ!

\開通までウェブで完結!/




下の記事では、詳しい契約&MNP開通のお手続きの流れから、「やっぱり楽天から元に戻したい!・楽天じゃない他社に変えたい!」という場合の解約の方法まで解説しています。

ぜひご覧くださいませー。

〈余談〉カジュアル層にはサブライセンシーで対応する方向へ

この項目はご興味ある方だけ、お読みください!

上にて、NBA Rakutenのリーグパスとベーシックパスについて触れました。
NBA Rakutenは2023-2024シーズンからサービス内容に大幅なテコ入れをしていて、サービスが大きく変更になっています。

具体的には、次の2点を改修しました。

・廉価版プランであるベーシックパスが削除され、リーグパスのみ提供に。それに合わせてリーグパスは月額課金制に統一
・月額料金を2,970円→4,500円に(税込)

特に月額料金の大幅値上げは賛否両論です。
値上げ後は年間5万4,000円もの家計負担となり、Netflixの最大2万3,760円(プレミアム1,980円×12カ月)、ディズニープラスの年額プラン9,900円などと比べて倍以上も違います。

またアメリカ本国をはじめとし、日本のように独占放映権が存在しない世界各国で提供されている本家「NBA League Pass」は、年額99.99ドル。
広告なしの最上級プラン「Premium」でも年額149.99ドルです。

円安が進んでいる現在、1米ドル150円だとしても、約1万5,000円〜2万2,500円の家計負担ですから、NBA Rakutenは本家サービスの2.4倍〜3.6倍もの契約料なわけです。
比較図

こうした方向転換の背景には、楽天とWOWOWとの住み分けがあることは想像に難くないでしょう。
上述したWOWOWとのサブライセンシーを活用し、自社はNBAコアユーザーをターゲットに切り替えるねらいです。

楽天モバイルとのコラボレーションによるNBA Rakutenの無料キャンペーンは、この方向転換の行く末次第とも考えられるかもしれませんね。

あくまで個人的な予想ですが、無料キャンペーンはいずれ必ず終了するとしても、「楽天モバイル会員向けの優遇措置」は何らかの形で継続するのではと考えています。

例えば、「月額4,500円だけど楽天モバイル会員なら2,500円でいいよ」というようなキャンペーンですね。
楽天の商圏にとらわれてまでNBAを見たくないなら、WOWOWと契約すればよしというわけです。

こうした戦略を、今後も先鋭化させていくのではと思いますね。

おわりに:完全無料なんて甘いぞ!

以上、NBAを見る方法について見ていきました。
WOWOWにしろ楽天にしろ、いまなら無料キャンペーンをやっておりますので、いずれもタダでNBAが見られるチャンスです。

ここまでお読みいただいた方の中には、もしかしたら永続的に完全無料でNBAを見られる方法がないかと探ったことがある人がいるかもしれませんね。

別に否定はしません!
本当にWOWOWや楽天しか方法はないのかを知ることは、重要ですよね。

きっとそういう方々は、「VPN」と「ブックメーカー」なるものに行き当たったのではないでしょうか。
最後にその2つについて、簡単に書いていきます。

VPNは無料もあるが危険

この手の話でよく出てくるのが、VPNですよね。
VPNは仮想専用線とも呼ばれ、安全に専用のネットワークへの接続を可能にする技術のことです。

このVPNを使ってアメリカサーバーを経由し、アメリカのテレビ番組を視聴するわけです。
米国ではテレビでNBAを放送していますし、VPNは近年、無料で使えるものが多いです。
完全無料でNBAを楽しめる方法といえそうですね!

…なワケないじゃないですか

この方法の問題は2つです。

①VPN選びは大変だぞ…

確かにVPNには無料のものがありますが、無料VPNはセキュリティ上で大変なリスクがあります。
無料VPNの安全性リスクについては、日本通信ネットワークのHPが大変参考になりますので、抜粋します。

・広告を起点に盗聴被害やマルウェアに感染する可能性がある
・サーバー管理者によって購入履歴や接続情報などを監視される
・サービス提供者に個人情報を盗まれるケースがある
・通信が暗号化されておらずセキュリティが低い可能性がある

こうなってくると選択肢は有料VPNになりますが、有料ならどれでもよいというわけではありません。
アメリカの番組を見るにはアメリカにサーバーを置くサービスでなければ意味がありませんが、海外を拠点に置くようなサービスは口コミが少なかったり、広告的な記事が多かったりと、どれも判然としないものばかりで迷います。

ていうか、有料だから安全とも限りませんし…。

②希望の試合が観られるとは限らない

アメリカで放送されている試合しか見られませんから、これは当然ですね。
ご自身でアメリカの番組表を調べて、全米放送や各局放送の試合を探して、日本時間に直して…。

こういう手間をかけなきゃいけないってことです。

これだけの膨大な手間と、ITリテラシーや安全性のリスクが必要になる方法をあえて選ぶメリットって何でしょう?

少なくとも私には、想像もできません。

ブックメーカーはオンラインカジノである

近年はこの名前もよく聞きませんか?
ブックメーカーはイギリス発祥の、スポーツベッティング(賭け)を提供する業者の総称です。
日本でもサービスを提供しているブックメーカーの多くはNBAへのベットが可能で、その兼ね合いからNBAの試合を生中継しています。

登録無料のブックメーカーに登録すれば、無料でNBAが見られますね!

VPNのような手間もかかりませんし、安全性等に大きなリスクを抱える心配もなさそうです。
ブックメーカーなら、半永久的に完全無料でNBAを楽しめますね!

…本当にそう思います?

「ブックメーカー」なんてカッコよく言っていますけど、これって要はオンラインカジノです。
2022年4月、日本中を席巻したある事件が起きました。
山口県阿武町にて、同町住民一人あたり10万円に給付された計4,630万円のコロナ対策臨時特別給付金が、誤って一人の男性の口座に全額振り込まれてしまったという事件です。

この事件が日本を騒がせたのは、当初この男性が4,630万円を返還しようとしなかったから。
「なんで?」と言われれば、オンラインカジノに注ぎ込んでしまったからというのです。

あえていうまでもありませんが、オンラインカジノは違法です。
ネットにはあの手この手でさまざまな情報が飛び交っていますが、誰が何と言おうと、違法です。

2022年6月1日の衆議院予算委員会にて岸田総理大臣は、オンラインカジノにて日本国内で賭博行為、またはその一部が行われている場合、賭博罪が成立する場合があるという旨の答弁をしています。
警視庁や消費者庁も、オンラインカジノの利用は賭博罪が成立するおそれがある旨、注意喚起していますね。

「実際に賭けなければ大丈夫!」って思いますか?
日本におけるオンラインカジノにおいては、運営する事業者はもちろん、実際に入出金を代行する代行業者や広告サイト、そしてサイト利用者も摘発・逮捕の対象となっています。

「ベット自体は国外で行われているから大丈夫!」も、よく聞くフレーズです。
確かに芸能人もよく、ラスベガスに行ってカジノで遊んできたという話をしますよね。
実際、オンラインカジノに登録したり賭けたりしたことで逮捕された事例はほとんど聞きませんし、大丈夫そうに見えます。

ただ、政府の姿勢は上で書いた通りです。
「まだ摘発事例が少ない」というだけで、違法であること自体は揺らがないのです。

それでもブックメーカー、やりますか?

以上です!
本当に昔ですけど、私は一回だけP2PでNBAの配信を見たことがあります。
速攻でマルウェアに感染して、そりゃーもうどえらいことになりました。

理工系の大学だったので、PCを自前で毎日持っていくわけですよね。
で講師の人に、「変な通信があるよ」って言われて…。
「えー!なんですかこれー!」みたいにしらばっくれましたけど、本当はわかっているっていう。
心当たりあるっていうね。

完全無料はもちろん嬉しいんですけど、何かあったときに相談できません。
WOWOWや楽天ならサポートが受けられます。
これが、「お金を払ったお客様である」ということです。

ぜひ安心・安全に、NBAを楽しんでくださいね!